911に思ったこと(マイケル・ムーア)。

あれから4年経ちましたよね。まだ現地に足を運んでいないのでいまだに信じられない時があります。

グラウンドゼロは面影を少しだけ残して、新しく再開発されるのでしょうが、この単語は爆心地という意味で広島・長崎で使われた単語ではなかったでしょうか?

だとすると少し複雑な気分です。

別にアメリカが嫌いなわけではありません。
ただ京都議定書も批准してないし、何だか一人先走っている気がしてならないのです。

でも私もアメリカの文化の影響はいっぱい受けて育っています。
スパイク・リー、マルコムX、スティービー・ワンダー、あげれば多分きりがないでしょう。
現に今これを書いているパソコンもiMacですし・・・。

ただ今はブッシュさんの動向が気になります。
先日のチャリティイベントでラッパーがブッシュ批判をしたニュースも記憶に新しいですね。

思わず「アホでまぬけなアメリカ白人」の著者マイケル・ムーアの「ボウリング・フォー・コロンバイン」が表彰される時に同じような批判をして会場にブーイングと賛辞の嵐が沸き起こったシーンを思い出してしまいました。

まだ観てない方は一度ご覧ください。面白いです。

ITジャーナリストの友人のHirokonさんに勧められた記憶がよみがえってきました。

コメント
911は、広島・長崎と共通項があります。

広島・長崎はアメリカが行ったホロコーストの代表でした。

あのテレビのライブで二機目が突入したときに、(直接の智慧で)頭の中で『これは、広島長崎だ』と。
続いて「ざまーみろ」と笑った自分がいました。

原爆投下を許せない自分の心が、あのテロといわれる惨事に笑ったのです。911は、悲しみの癒しの一助になりました。
いまでもアメリカには好意を持てないのですが、憎しみは薄くなりました。
好きな人や好きな本は昔からもあります。
国家の権力を恐れるだけです。

(自分の中にある破壊願望も認めます。)

でも私は、WTCの跡地に使われたグランドゼロという言葉に心から賛同します。
あそこは、広島長崎への罪をも認めないアメリカという欺瞞と暴力的な国家行為に対しての特別な場所に受け取っています。

支配者は、支配を勝ち取ると急におかしな方向に走ることがあります。戦争終結に使わなくてもよい兵器を実験できると欲望が湧いても「神から試されている」とは気づきません。

力学的な相似の現実なのでしょう。

あのときいきなり、心に届いた直観と腑に落ちた印象。
  • 。。。
  • 2009/09/13 3:37 PM
。。。さん、古い記事にコメントありがとうございます。

掲載するか悩んだのですが、911についてはいろんな考え方があるということを踏まえて掲載いたします。

911から数年経ちました。
ニュースで取り上げられることも少なくなってきて、私たちは日々悲しいニュースに直面する毎日です。

憎しみは新たな憎しみを生みます。

その憎しみの連鎖を断ちきるために、知恵を学ばなければならないと私は思っています。
  • dai
  • 2009/09/14 2:00 PM
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